今年の流行語大賞にノミネートされた「ゲス不倫」。
ベッキーと川谷、宮崎謙介元衆院議員、小倉優子の旦那などと並んで乙武君がその流行語を牽引したのは間違いないが、彼の性豪ぶりを知るにつけ、乙武君だけは見逃してやってもいいんじゃないかと思っていた。
なんせ、乙武君はオナニーできないわけだ。それがまだ性欲のある男性にとっていかに辛いものなのかは同じ男として想像に難くない。
一体どう処理していたのか? 床にこすりつけていたのか? それとも、ずっと奥さんが相手をしていたのか? それとも、数人いたと噂される身の回りの世話をしてくれる介護の女性達が手コキぐらいしてくれたのか?
まさに、手も足も出ない叩かれっぷりだったが、そんな乙武君のことを思い出したのはEGweb編集長の江川氏のこんなツイートを見たから。
たった今、読者から以下のメールを頂いた。
『僕は事故で脊髄損傷になり電動車椅子を使っています。勃起はほとんどせず、射精は出来ません。車椅子の障害者でも女の子といちゃいちゃ出来る店は都内にありますか?』
僕はバリアフリー店に無知なので、もし詳しい方が居たら教えて下されば嬉しいです。— R-18ブロガー江川@無能編集長 (@egatake18x) 2016年11月20日
その後バリアフリーのソープランドを紹介したというツイートがあったが、この障害者の期待に応えたリフレ店はなかったのだろうか?
店舗型ならエレベーターがなければ難しいかもしれないが、俺が店長ならまず男性をおんぶして店に運び空いている個室に待機してもらう。その後車椅子をどっかに預けるか、頑張って持ち上げて上階の店に持っていくか。その後個室でサービス開始。終わったら逆の手順で帰っていただくまでサービス。
電動車椅子は重いのかな? と思って調べたが、車椅子データベース、重いものは100kg、軽いものだと20kgと幅広い。100kgだと男性一人じゃ無理なので、そのあたりは事前に調べて、なんとか対応できないかと。
派遣型リフレ店ならバリアフリーのラブホか男性客の家に派遣で行けばOK。
手間暇掛ける分はバリアフリー手数料として2000円ぐらい上乗せすればいいじゃないか。
車椅子にのっている男性はキモいからダメ? 私のようなハゲデブのエロいオッサンの方がよっぽどキモいだろ。
射精しないなら裏オプションもないだろうし・・・実はそこが料金的にネックなのかな? けど、全くオプション付けない客なんて毎日一定数いるよね?
この車椅子の人がどんな男性なのか全くわからないが、若い女性とイチャイチャしたいだけなんて・・・きっと渇望しているんだよ。そうゆうのに。心からの、魂の叫びなんだよ!
僕らのように、好きな時に好きな場所へ気軽に出掛けたりできないはず。着替えも風呂もトイレも大変・・・そんな男性が美少女とハグしたりしながら、お話したりしたいという願いをかなえてくれるリフレ店はこの大都会東京にないのか? そうゆうリフレ嬢はいないのか?
非常に残念だよ・・・バリアフリーの風俗店はいっぱいあるのに・・・。
あるなら教えてほしい、うちのサイトで宣伝するから。お店のいいアピールポイントになると思うんだよね。