ライト系風俗やリフレなどを斬新な切り口で取り上げているEGwebでJKシャンプーの記事を読んで興奮を抑えきれない。個人的には「こんな店を待っていた!」であり、「この店に行きたい!」である。
ホンダさんというライターが大阪の日本橋をうろついている時に偶然発見したらしいのだが、まさに足で稼いだネタという感じでとてもホットだ。
この手の店はネットで常にチェックしている私でもまったく知らない業種だった。実際、さっきグーグルで「JKシャンプー」と検索したら、「女子高生が使っているシャンプー」みたいなサイトばかりが出てきたので、おそらくまだ知らない人が多数だろう。
公式サイトもなく、萌えナビにも出稿していないようなので、現段階では知る人ぞ知る店っぽい。7月にオープンしたばかりなので、あまり広まっていないのも仕方ないか。
「JK」という単語にいろいろな単語を組み合わせることで、オッサンとしては妄想が掻き立てられる。「JKリフレ」であったり、「JKカフェ」であったりするわけだが、今回の店は「シャンプー」である。素晴らしい発想だ。
「シャンプー」という言葉自体に清楚感があふれるわけで、それが「JK」と組み合わさったら最強というしかない。メイド美容室は秋葉原にモエシャンという店が盛況中だし、コスプレ理容室、JK洗体などは聞いたことがあるが、シャンプーに特化したのは初ではないか?
美容師や理容師には免許が必要だが、シャンプーするのに免許は必要ないだろう。そこがなかなかいい。
記事によるとお店のサービス内容は、その名の通り、現役JKもしくは若い子がシャンプーをしてくれるお店らしい。シャンプーをせず、肩もみやハンドマッサージなどだけでもOKっぽい。制服姿でシャンプーしてくれるなんて、最高である。「シャンプー中に美人美容師のおっぱいが当たる」なんて男のエロ妄想では定番なわけだから。
また、私が興奮したのはお店が1階と2階に分かれており、「階段が極めて急勾配な為、案内をする女の子の無防備なふくらはぎが眼前に。」と書かれている部分だ。こうゆうの超いい! さらに、「女の子が床に跪(ひざまず)くと、肘から手のひらにかけて、オイルを塗り込みながらのハンドマッサージ」なんてのも、エロい。
美容室ならあちこちに鏡もあるだろうし、それで視覚的にも楽しめたら最高だ。
もちろん、リフレ店でもその手のサービスは受けられるが、昨今のサービスのインフレ状態により、どうしても肩もみやハンドマッサージでは満足できなくなっている。この子はもっとエロいことができるはず、という先入観があるため、ハンドマッサージで満足できなくなっている。
この記事を読んで、もっと爽やかなお店でラッキースケベを楽しみたいな、と思っている自分に気づいてしまった。
ライターのホンダさんはシャンプーせず、ハンドマッサージとトークで終わったみたいだが、なぜシャンプーしないのか!(笑) 私ならずっとシャンプーしてもらうぞ(ハゲだけどw)