JKリフレとは名ばかりで、実態は制服を着た10代~20代前半の子が働くお店ばかりが増え続けているが、ついにそこから外したコンセプトで仕掛ける店が出てきたようだ。
20代~30代のお姉さんが添い寝やリフレをしてくれるというのが、「イヤシリフレ」
イヤらシいリフレ店みたいに誤読してしまいそうな店名もグッドだ。
店舗の場所がアキバ、新宿、池袋ではなく、練馬というのがまた新しい。
アルバイト募集要項を見てみると20歳~37歳となっているので、18歳や38歳は採らず、コンセプトにブレがないという強い決意が見て取れる。
リフレで不満なのは、リフレ嬢が若いためか、男性の機敏などを察することが苦手な子が多いということだ。各店のエース級はもちろんそんなことはなく楽しませてくれるのだが、経験の浅い子はリフレ店では何をすれば男が喜ぶかなどまるで考えていないことが多い。
稼ぐためにエロいことをすればいいんだろ的な手抜きも多い。
いや、エロいことだけを求めるなら、もっと安い風俗店に行くんだから、そこはリフレ嬢ならではの差別化を考えてほしい。
その点、27歳ぐらいのリフレ嬢ならば、あれやこれやと手を尽くして男達を癒やしてくれそうで楽しみ。
ただし、この世代のスタッフを揃えたリフレ店となると、メンズエステ店との差別化が難しそうだ。
メンズエステも大好きなのでよく行くが、30代ぐらいの経験を積んでいるお姉さんだと、男の欲望を察してサービスしてくれるので、非常に心も身体も満たされる。さらに熟練のマッサージ技などもあると、本当に身体のコリや疲れが取れて体調が良くなって帰宅できるのだ。
リフレ店ではそんな手技を持つ嬢に会ったことは一度もないのだが、イヤシリフレもそうやって素人感を出してやっていくのだろうか? それともメンズエステ店のように、最初にそれなりの研修期間を設けて、他の制服リフレ店などとの違いを見せてくれるのだろうか?
制服リフレ店では、技術がなくても圧倒的な若さの肌のハリや無軌道なトークなどが楽しいのだが、20代後半ぐらいではそこでは勝負できないのわけで、どうするのだろうか?
まだサービス内容などはあまり明らかになっていないが、アロマエステなどもあるようだ。なおさら他のエステ店との違いがどうなるのか不安である・・・。もしかして、リフレ店という看板を掲げただけのメンズエステ店なのだろうか? だとしたら、派遣型リフレ店のふりをしたデリヘルなんかと同じで、賢い宣伝方法ではあるが・・・。
なんだか楽しみでオープンしたら一度行ってみたいと思って住所をググったら発見してしまった。
「癒しの部屋」というそこそこ有名なメンズエステ店と同じ住所じゃないか!
結局、同じ子がエステもリフレもやることになるんだろうな。それなら、エステの方に行くだろうな・・・料金次第だが・・・。
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