「メンズエステってなんか馬鹿にされてる気がするんだよねぇ」と風俗好きの知人は言った。
メンズエステ好きとしては、新鮮なご意見だったが、言われてみれば理解できなくもない。
妙齢のナイスバディ美女が魅惑の衣装で肌と肌を密着させてくるが、決して核心には触らず、その周辺を永遠にスリスリペタペタヌリヌリサワサワとしまくるわけだから、もしも風俗店と間違って入ってしまった客なら「なにやっとんじゃ、ボケ、早く核心をムギュ~と握って上下にシコシコせーや! 馬鹿にしとんのかい! このクソアマがぁ!」と激怒してしまっても無理はない。
けど、これがメンズエステのルールなのだ。
サッカーの試合を見て、ボールを持って走ってゴールに投げ入ればいいじゃん、と言っているのと同じだ。
ルールの中でギリギリの攻防を楽しむのが男のたしなみ、もしくは正統派ド変態なのだ。
というわけで、勝手に神奈川の非風俗店応援シリーズ第2弾は川崎のメンズエステ、ディープエッセンシャルだ。
指名したのは関根まりんちゃん。20歳のJDで、なおかつ経験2ヶ月ということから、テクニック的なものよりも、若さや可愛らしさを重視した。
サイトの案内図通りに進んで指定の場所から電話。このサイトの案内図はよく出来ている。わかりやすい。
指定の部屋に入ると入口でまりんちゃんがお出迎え。想像以上に可愛くて血圧と下半身がいきなり急上昇!
部屋でソファーに座り、お茶をいただきつつ料金を指定のお支払い。今回は定番の90分エッセンシャルコース18000円とネット指名料の1000円で合計19000円。
そしてシャワールームへ行って急上昇した核心とA穴周辺をゴシゴシ洗い、定番のTバック紙パンツを履いてドアを開けるとまりんちゃんが待機していた。
部屋に戻るとマットタイプのベッドに促されてうつ伏せへ。目の前には鏡、右手側にも鏡が横たわっている。
さて、いよいよ始まるぞ、と思って全神経を背中に集中させて目をつぶっていたら、ここでいきなり「よろしくお願いします、関根まりんです」とご挨拶。
え?今さら?とビックリしてうつ伏せ状態からのけぞって苦しい体勢で振り返り、「あぁ、よろしくお願いします」と返事。まりんちゃん曰く「ご挨拶してなかったので・・・」と。
初々しさを感じる序章からスタート。まずはオイルをつけずに指圧的なマッサージ。関根まりんちゃんはまだ入店2ヶ月ということを考えると上出来の腕前。寒さで縮こまっていた身体がポカポカしてほぐれてきた。
一通りやると今度はオイルを付けて脚から広げていく。割りと早い段階からTバックのキワに到達。そして、さりげなくA穴周辺をサワっとかすめて塗り広げていくのだ。
むむぅ、デキる。
キワ責めの合間のトークも楽しい。好きな食べ物の話しになったら白子が好きと答える。20歳のJDならプリンとかパスタとか答えるのが普通だと思っていたが、まりんちゃんの答えは白子。白子ってどう考えても酒のツマミなわけで、なかなかの酒飲みかと。楽しい。
ちなみに今調べたら白子って魚類の精巣らしい。ちっくしょー、知っていたらもっと話を広げられてオヤジの下ネタが炸裂しまくれたのにw 白子Wikipedia
次第に施術も深くなってきて、いつの間にかこちらの右脚の下にまりんちゃんの脚が入ってきて、複雑な密着状態での鼠径部責めに。手技だけでなくオイルでヌルヌル状態の二十歳美脚がこちらのキワを刺激してきて、あふぅ、と思わず声が漏れる。
気持ちいいですか?気持ち悪いですか? と聞かれ、気持ち悪いことがあるわけないと答えると、お尻の上あたりを押されるとちょっと気持ち悪くなることがあるんですよ、と言いつつお尻の上あたりを押してくる。うむ、悪くない。
複雑な脚の絡み合わせが右脚、左脚と行われるが、どんどん敏感エリアへの責めも激しくなってきた。今回、ひとつ反省点がある。自分のA穴周辺の毛が多すぎるのだw
毛がちょっと邪魔になって敏感エリアへの責めがダイレクトに感じられないことがあったのだ。いつかメンズ脱毛にもチャレンジしてみたい。あのあたりがツルツルになればきっともっと楽しいはずだ。
いよいよ仰向け。
私の右脚と左脚の間に位置取り、当然仰向けでも脚と脚を絡み合わせてくる。エロくて複雑な体勢での施術となっているが、それより何より仰向けだとまりんちゃんの可愛い表情がよく見えてうれしい。微かに覗く衣装の胸元からまりんちゃんの美巨乳の谷間がチラチラする。
残念だったがの施術着がこの公式サイトに出ているこの黒いワンピースだったのだ。これだと脚は太モモもばっちり露出していていいのだが、胸の谷間が見づらい。何か別の胸元がガバッと開いた衣装があるらしいのだが、それが今回は洗濯中だとかで着ていなかったのだ。ぜひともエロい衣装を大量に用意しておいてほしい。
仰向けではのっけから鼠径部責め。まりんちゃんの表情がいたずらっぽい笑みに変わっている。こっちが喜ぶツボを責めている時の笑顔が小悪魔風味でドキドキする。
まりんちゃんがTバックの中に両手を入れて、そのままグィーーンと腕をこちらの胸まで持ってきた。こちらの硬くなった核心の両サイドを両腕がグィーーンと挟んでいくのだ。
気持ちいいぃ。
挟んで進んだ後、また同じ道をグィーーンと引き下がっていく。それを二度三度と繰り返す。
紙Tバックは上に引っ張られて超ハイレグになっている。紙パンツのヒモ引きちぎれろ!と願ったが、あのヒモの弾力性はなかなか高いのでそう簡単にはちぎれないようだ。
核心がこすられて気持ちいいのと、妖艶な笑みを浮かべるまりんちゃんがこちらに近づいてくるのとの相乗効果で、頭が真っ白になる。
「すごっく気持ちいいよ」と声に出す変態オヤジ。
「そうですか、うれしいです」と答えてくれる小悪魔美少女まりんちゃん。
オヤジ「もっとやって」
まりん「えーっ、もう終わりです」
オヤジ「マジか、もっともっとやって」
まりん「もうやりません」
オヤジ「手でさ、抜いてよ」
まりん「ダメですよ~(笑)」
オヤジ「お願いお願い手でやって」
まりん「もぉ~他のメンズエステ店でもそういうこと言ってるんですか?」
オヤジ「他店でも言ってる(笑)」
まりん「ルール違反じゃないですか?」
オヤジ「ルールは破るためにある!」
まりん「wwww」
というグダグダの押し問答がありつつ、結局抜きは無しでその後も密着キワキワ責めが続いた。最後の最後に再び腕でグィーーンというのをやってくれたまりんちゃん、ありがとう! 最後にお願いしたらハグしてくれて大満足。
入店2ヶ月ということで不安もあったが、かなり多彩な技を会得しているようだった。そして何よりスイッチが入った後のあのセクシーな表情。
ルールを守った上で絶品の生殺し体験も出来、こってりと無駄なく楽しく過ごせた90分だった。
いや~良かった。
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