最初はうつ伏せスタートで指圧。しっかりコリをほぐしたら時間を掛けて脚と背中のオイル。かなり健全だなぁ~と思っていると徐々に激しくなってきてラストに怒涛の鼠径部。
こんな王道パターンのメンエスにちょっと慣れすぎてしまったからか、今回のアテンド汐留は新鮮だった。
↑アテンド汐留まずはソファーに座って足湯。
対面で顔とむき出しの太ももと胸の谷間を見ながら楽しくトーク。
続いては私の左側に座ってきて左手のマッサージ。
近い距離で楽しくトーク。
次に右側に移動して右手のトーク・・・この時腕を掴まれて腰に手を回す形に導かれて右手のマッサージ。左手の時よりもより密着感が増すスタイルだ。
私のキモい鼻息がセラピストの首筋にかからないように注意しながら超至近距離で楽しくトーク。
チラチラとおっぱいを見ながらどこから来たんですか、とか、メンズエステには良く行くんですか、などという当たり障りのない質問に答える。
こんなにも楽しい山場が最初からあるのは嬉しい。
それではこちらにどうぞ、とビニールシートのかかったマットに案内されるのでうつ伏せだな、と思ったらまずはあぐらをかいて座ってください、と。
巨大な鏡の前に座ると背中越しにセラピストが温かいオイルを肩や胸や背中にポタポタと垂らす。
温かいオイルを腕、背中、胸に軽く塗り拡げた後、いきなり鼠径部。
それもまるでラストスパートのような大胆な鼠径部ホットオイル攻撃!
温かいオイルが私の鼠径部の熱を吸い取ってさらに熱くなっている気がする。
鏡越しに「すんごい気持ちいい」と伝えるとセラピストがにっこり微笑んだ。
鼠径部ホットオイル攻撃が終わったら、いよいよマット。
あぐらをほどき、うつ伏せになろうとしたら、セラピストは言った。
「仰向けで寝てください」
ことごとく予想外の展開である。
そして、この後も・・・バリエーション豊かな施術が超盛りだくさんの90分!
[有料記事のまとめ]
指名したのは(A)さんの施術は90分間盛りだくさん。足湯、ソファ密着、あぐら鼠径部、仰向け、うつ伏せ、カエル脚、カニばさみ、四つん這い、おっぱいスタンプ、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)・・・。大満足である。
※2018年11月某日に訪問した時の体験記です。
※当レポートはあくまでも個人の感想です。
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