生まれて初めて大門駅で降り、電話で指定の場所に向かった先はまだオープン間もないメンズエステ「Jouer(ジュエ)」。浜松町駅からも同じぐらいの距離だ。
ご指定の部屋番号のドアを開けた瞬間、「あ、感じのいい子だな」と思った。
「感じの良さ」なんてものは一朝一夕には身につかないわけで、それだけで当たりだと思う。
まずは椅子に座って料金のお支払い。
「まだこのお店のことよくわからなくて・・・」とあたふたしながら、スマホを見て、コースや料金を確認しておずおずとオプションのご案内。
すでにそのつもりだったので、オプション料金を上乗せした金額を支払う。
それでは、と案内されてシャワールームへ行き、ノーマルのTバックを履いてマットにうつ伏せ。
セラピストは妖艶なオプション衣装に変わっている。
本業では美容系のお仕事をしているようで、骨格筋などにも詳しいのだという。
これは、期待できそうだ。
背中にタオルを載せると指圧スタート。
さすがに上手い!
長めの指圧で身体をほぐした後にオイル。
足の裏にペタンと座るので、指を動かしたくなる衝動と嬉しい叫び超えを抑えて楽しいトーク。
かなり話しやすい子で、旅行の話などを展開していると以前行ったことのある地方の出身であることがわかった。
その地方での社会問題なども語らいつつ、オイル塗りを堪能する。
気持ちいい背中へのオイルの合間に鼠径部をいたずらされたり、背中にペタンとくっついたり離れたりのセクシー技があり、トークが盛り上がったり止まったり。
途中からサワサワ攻撃も始まったのだが、くすぐったさとドキドキ感が絶妙にバランスされた楽しい施術だったのをよく覚えている。
サワサワ攻撃の次はまたも背中にペタン攻撃。そして、ペタンしたまま身体を左右にフルフル・・・そんな胸元ガバ開き衣装で身体を左右に揺らしたら・・・絶対にポロリしているだろうと確信。
しかし、うつ伏せで確認しようにも出来ず、そんなことは一切気になっていない風を装いながら、横の鏡をちらりと見るがよく見えない。
このもどかしさ!
どんな風にポロリしているのかを妄想していると、次の施術に移るため背中に乗っていたセラピストが立ち上がって移動し始めた。
チャンス到来と思い思いっきり身体をひねってセラピストの方を見ると・・・・。
ドキドキが止まらないよ~。
[有料記事のまとめ]
指名した(A)さんはとても感じのいい美人さん。だが、そのルックスにあぐらをかかないテクニックの持ち主。鼠径部では(B)で(C)を挟んでそのままぐいーんと(D)まで到達し、そのまま小悪魔な笑みを受けべながら(E)ズリみたいな・・・。
※2018年10月某日に訪問した時の体験記です。
※当レポートはあくまでも個人の感想です。
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