始まりの会計時にキョドったりオロオロしたりするセラピストを見るのは微笑ましい。
新人でまだシステムを理解していないこともあるし、店長からの指示が適当でどのコースの客なのかわからないこともあるようだ。
田町マイガールフレンズルーム今回の子は新人でシステムを理解していないパターンだった。スマホを見ながら料金を伝えてきて、大事なはずのオプションセールスもしてこなかった。
客が来る前に3分でいいからスマホで料金システムを見ておけばすんなりと客から金をもらえるし、給料にもかかわってくるオプションセールスだってできるだろうに、それをしない。
社会人経験があればできることがまだ若い学生さんにはできないのは仕方ないし、逆にオプションぐいぐい系のセラピストばかりでもこっちはとまどっちゃうので、時々現れるこの手のテキトーなセラピストも私は嫌いではない。
私の方からオプションはないの? などと催促し、予想してきた金を払う。
ちなみにこの段階でもうタメ口(笑)
そして、釣り銭はないので、終わったら外で買い物してきて金を崩すという(笑)
こっちは慣れているので当然釣り銭が出ないように支払ったが、なんだか若返った気がして逆に楽しい。
施術も笑っちゃうほど独特のもので大いに楽しめた。
なんだかよくわからないけど、こうですか? こうかな? こっちかな? みたいな手探りで進んでいくのはメンエスに慣れた客には逆に新鮮かもしれない。
そんでもって最終的にはあれなんだもんなぁ・・・10代美少女のあどけない施術がメンエスの予定調和をぶっ壊す!
[有料記事のまとめ]
指名した(A)ちゃんの施術は破天荒ながらも、お客さんを喜ばせようとする心遣いにあふれたもの(?)。カエル脚では(B)が(C)を(D)。仰向けではいきなり(E)を降ろしてきて、雪山のようになった(F)を握って(G)!
※2019年5月某日に訪問した時の体験記です。
※当レポートはあくまでも個人の感想です。
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