雑記

メンズエステ業界の発展がニッポンを救う

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[ディープリンパオプションの是非]
部屋に入ってソファに座り、お会計する時に初めて明かされるマル秘オプションというのは悪いものではない。

公式サイトには書けないような秘密の契約をこれからかわすのだ、というドキドキと困惑の時間もメンズエステならではのものだ。

ディープリンパオプションというものも以前は毛嫌いしていたが、それを支払うことでセラピストにヤル気が出るのなら悪くないな、という考えに落ち着いてきた。

「ディープリンパオプションは10分1000円で、30分がおすすめです」と言われれば素直に3000円を払う。施術中に、いつディープリンパが始まってどの時点で終わったのかをきっちりタイム計測こともしない。

ただし、以下のパターンではとてもモヤるのでディープリンパオプションを廃止してもらいたい。

スタンダードコース(Sコース):90分1万5000円
ラグジュアリーコース(Lコース):90分2万円

こんなコース分けをしている店がある。サイト上のコース説明文には「Sコースはノーマルな施術、Lコースでは濃厚なディープリンパ施術が付きます」と書いてある。

当然、変態メンエス客として濃厚を求めてLコースを選んで予約してお店に入り、ソファに座るとセラピストから「ディープリンパオプションは10分1000円で、30分がおすすめです」と案内されるわけだ。

なんでだよ!

と思うのが当然じゃないか? おかしいだろ?

すでに濃厚ディープリンパがついているからLコースを選んだのに、さらにディープリンパオプションをつけるって、セラピストはそんな段階的に濃淡に差を付けられるのかよ!

モヤる原因のひとつは、それならSコースにディープリンパオプションを付けた場合と、Lコースにディープリンパオプションを付けない場合はどっちが楽しいのかってこと。

質問、以下の場合、どれを選ぶのが一番楽しいのか?

1.Sコースに30分のオプションを付けて1万8000円
2.Sコースに50分のオプションを付けて2万円
3.Lコースにオプションを何も付けず2万円

とても悩む。もちろん、つべこべ言わずLコースに30分オプションを付ければベストなのはわかるが・・・。

そもそも、客との相性次第でオプション料金なしでもアレコレ濃くなったり、薄くなったりすることもあるような業態だ。

だからこそ、コースが2種類あるのならディープリンパオプションは廃止してほしいし、ディープリンパオプションがあるのならワンコースのみにしてほしい。

イケメンでもない、コミュ強でもないジジイのお願いだ、頼む。

[オプションを渋滞させるな]
コスプレオプションは分かりやすくていい。現地で「コスプレはこれとこれとこれがあります~これが人気でとっても可愛いんです」なんてセラピストに現物の衣装をあれこれ見せられたら、付けずにはいられない。

だが、「コスプレオプションを付けるとディープリンパがより濃厚になります」ってのはだめだ!

絶対に許さん!

コスプレはコスプレだけで完結して欲しい。オプションに別のオプション要素を重ねて渋滞させないでほしい。

上の提言にも書いたが、何でもディープリンパが濃厚になると言えば馬鹿な客はオプションを付けるだろうというのは大間違いだ!(大正解だ!w)

ただ、以前行った店でのセラピストは上手かった。

「コスプレオプションを付けますと動きやすくなるため密着がより濃厚になります」と言うではないか。

これは理にかなっている。

衣装が軽くなり肌の露出が増えれば動きやすくなるのは当たり前。肌の露出が増えても肌に付いたオイルは洗えばすぐに落ちる。つまり肌と肌を重ねやすい・・・。

これなら付けてもいいかな、と思ったのだが、そこで上の段でも書いたSコースにディープリンパオプションを10分だけ付けて、コスプレオプションを付けたものとLコースに何もオプションを付けないのと・・・と比較が面倒だ!

馬鹿な客はシンプルな料金体系を望んでいる。

生まれて初めてメンエスに行った初心者客が、当日ソファにに座ったとたんにサイトに書かれていなかったオプションを営業されまくったらどう思うだろうか?

ベテラン客のように事前に予想して財布に多めに金を入れずに入店し、オプション代が足りず、満足にオプションを付けずに施術を受けたら「メンズエステは楽しい!」と思うのだろうか? 「また来たい!」と思うだろうか?

何が一番いいのか分かりづらい携帯電話料金のような入り組んだシステムにするのは、遠くない未来、業界の衰退を招くと思う。

「マニアがジャンルを潰す論」を概ね信じているジジイからのお願いだ、頼む。

[スケジュールのアップを早く!]
人気もないのに毎日出たがるセラピスト、即完売するがスケジュール出しの遅いセラピスト、少ない部屋数、いろいろあってスケジュールを作るのが大変なのはよく分かる。

それでもせめて3日前にはスケジュールを出してほしい。

あと、毎週日曜日の夜にその直後一週間分の予定をまとめてアップするのもできれば避けてほしい。月曜や火曜に遊びたい時に困ってしまう。

貧乏ヒマなしジジイのお願いだ、頼む。

[部屋案内を工夫しろ]
指定の場所から電話をしてくれ、というタイプのお店は多い。この場合、指定場所は部屋から徒歩1分程度の場所にしておいてほしい。

1.最寄り駅北口を出たらまず電話
2,次に別の指定場所まで行ってそこから電話
3.そこで初めて部屋のマンション名と部屋番号を場所を明かされる

みたいなのは面倒だ。1は省いて、2の指定場所をサイト上に書いておいてほしい。こっちはスマホのマップで調べればどんなところだって行けるわけで、もしもわからない人がいたら、その人だけ駅から案内させればいい。

SMSでがっつり住所を送ってくる店があるが、あれが一番いいと個人的には思う。

情強ジジイのお願いだ、頼む。

[鏡の場所を考えろ]
うつ伏せが長いメンズエステでは鏡の存在は大きい。だが、適当に置いている店がまだあってがっかりする。

オーナーが客になり、セラピストにも協力してもらって、うつ伏せの施術体勢から鏡を見てみればいい。本当にその場所、その角度でいいのか? エロボディで見ようとすると首が痛くならないか? もしも、鏡の位置が動いてしまってもすぐに戻せるようにバミっておけ。

首を動かすのがつらいジジイからのお願いだ、頼む。

[顔にタオルを掛けるな]
頭上からの施術の時に顔にタオルを掛ける店があるが、マジ最悪だ。

「髪の毛にオイルが付いてしまいますので」と断ってくるが、オイルなどついても構わないと思っている人も多いだろう。

だが、目隠し状態での施術を好む客が一定数いるのも確かだ。

だから、「髪や顔にオイルが付くかも知れませんがタオルを掛けますか? 掛けませんか?」と訊いて欲しい。それで解決だ。

タオル越しではない温もりと視覚も楽しみたい変態ジジイからのお願いだ、頼む。

[長いタオルが欲しい]
最後のシャワータイム、用意された豆腐型スポンジでは背中のオイルが取れない。冬はまだいい。夏にベタベタしたまま帰るのはとても不快だ。

100均のやつで十分だ、長いボディータオルをを用意してくれ。なんなら100円ぐらい別料金で支払う。

身体の硬いジジイからのお願いだ、頼む。

[シャワールームに時計を付けてくれ]
長居する気はない。次の客とのインターバルなどもわかる。だが、90分コースなら90分間は私の時間としてきっちり使いたい。

最後のシャワーでも時間があるのなら慌てずきっちりと洗ってから帰りたいのだ。

残り時間がわかるように、シャワールーム内にも正確な時計を置いておいてほしい。

時間厳守! 日本のサラリーマン根性が染み付いたジジイからのお願いだ、頼む。


以上、いろいろ書いたが、風俗嫌いの草食系男子が一番入りやすい夜の店って、メンズエステなんじゃないかな、と思っている。

個室で普段は会えないような綺麗な女性と近い距離でドキドキやワクワクや癒やしを最大級に感じられる。

ギリギリで抜きのないサービスが、逆に己の中に眠っていた性欲を呼び起こす可能性も高い。

寸止めされて思わず毛嫌いしていた風俗店にハシゴしちゃうかもしれないし、気になっていた女の子をくどきに行っちゃうかもしれない。

覇気のない若者にとっても、現代ニッポンにとっても色々といいことづくめじゃないか。

だからこそ、分かりやすい料金体系やきめ細やかな備品などがあればもっと新規のお客さんが来て、もっとメンズエステ店全体にリピーターが増えると思えてならない。

私はメンエス業界の発展を願ってやみません。

今もメンエスで遊ぶぞー!

本年もよろしくお願いします。

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