今回は、おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨で人気の高いセーシェル巣鴨に潜入してみました。おばあちゃんの原宿と言われていることもあり、巣鴨周辺のメンエスは全て熟女系のメンエス嬢が多いのでしょうか?
早速、セーシェル巣鴨に電話をして予約をとります。セラピストの欄から女の子を選びますが、全員の年齢が20代!
疑いながらも新人セラピストのるみちゃんを指名してみます。
電話予約ですが、スムーズに対応してくれました。丁寧なのもバッチリですね。
後日、期待を胸に巣鴨駅に到着です。巣鴨駅は始めて来たのですが、おばあちゃんの原宿というほど、おばあちゃんで溢れているわけではないのですね。平日の夜に行ったのですが、仕事を終えた人々でごった返していました。
今回私が向かう部屋はセーシェル巣鴨のAルームです。スギ薬局周辺についたら電話をくださいということだったので、スギ薬局まで4分ほど歩きます。
「もしもし、19:30から予約している〇〇です。スギ薬局の前につきました。」
「でしたら、スギ薬局を背にして、、、〇〇を曲がって、、、」
という感じで、電話での部屋の案内が始まります。ちなみに、スギ薬局から近くにあるマンションでした。電話でも迷わずに到着。
指定されたマンションはかなりお綺麗です。築年数も5年以内くらいでしょうか。
指定された部屋のチャイムを鳴らします。
「はーい!」と言って登場したるみちゃん。このるみちゃんがマジで、引くレベルにかわいい。。。
若かりし頃の広末涼子を大人っぽくしたお顔に、出るところはしっかりと出た美しいボディ。アイドルのようなキラキラとした笑顔。
肩までは届かない艶やかな髪と発色強めの赤い口紅。さらに、オフホワイトのベビードールがお似合いです。正直、頭のてっぺんから足のつま先まで、ほぼ完璧な人類と言っても良いでしょう。
「あっ、よろしくお願いします。」
かわいい子を目の前にすると、極度の人見知りになってしまう私。無論、それほど私のタイプであり可愛さが滲み出ているのです。
メンエスで肝心なこととして、部屋の綺麗さが挙げられます。セーシェル巣鴨のお部屋は、白を基調とした可愛らしく清潔感のあるお部屋です。マンション自体も新しい様子なので、隅々までとても綺麗。
「今日はよろしくお願いします。最初にお代をいただいてもよろしいでしょうか?」
目の前にひざまづくるみちゃん。すみません、谷間に目が行ってしまいますし、上目遣いはやめてください。興奮します。
「ちなみに、お姉さんのお名前はなんていうんですか?」
「あっ、私は、、、」
(5秒の沈黙)
「自分の名前覚えてないのかい!」
「新人だからまだ覚えてないのwww あっ、るみです。」
私が入った日がるみちゃんの出勤2日目だったらしく、自分の名前まで覚えていないみたいでした。
シャワールームに案内されましたが、シャワールームの広さに驚きです。3畳くらいありそうな広さ。さらに、赤カビが見当たらない清潔感を持ち合わせています。
ボディタオルで入念に体を洗ったら、横がガラ空きの紙パンツを履きます。横がガラ空きの紙パンツは施術に期待しちゃうんですよね。気持ちも体も高鳴って来ました。
るみちゃんの愛嬌とコミュ力
シャワーから部屋に戻ると、下げていた髪をポニーテールにしたるみちゃんが待っていました。髪をあげたるみちゃんもたまらなくかわいい!
髪を上げているとスポーティーさが増して良いですね。るみちゃんがアイドルだったらめっちゃ推してます。
「じゃあこちらにうつ伏せになってくださいね。」
暖房付きのマットは温かくて、寝っ転がっただけでも癒しレベルが非常に高い。
「まずは指圧マッサージからしますね。」
タオルを背中にかけて指で強いマッサージをしていきます。るみちゃんかなり細身の体型ですが、指圧の強さはかなり強め。
体がガチガチに凝っている私にとって強さは完璧ですし、とても気持ちが良いです。しかも、しっかりと肩甲骨のキワの部分や背骨に沿った指圧マッサージが素晴らしい。暖房付きのマットの効果もあって癒しレベルはかなり高いです。
「お兄さんは巣鴨周辺で働いてるんですか?」
「仕事でここら辺に来ただけですよ。仕事終わりに時間があったのでメンエス行こうかなって思って、るみちゃんを指名してみました!」
「ありがとうございます!でもなんで私を指名してくれたんですか?」
「時間がたまたまあったのと、かわいい雰囲気が写真から伝わってきたので。」
るみちゃんとの会話は本当に自然な流れで進みます。こちらが気を遣っているわけではなく、るみちゃんがどんどん話のネタを提供してくれるので、脳みそを回転させなくても会話が成立。
この時点で個人的にはとても評価が高いです。マッサージのテクニックやスタイルの良さより、コミュニケーションが気軽にできることが何よりも重要ですよね。
「それではオイルをかけていきますね。」
背中にかけていたタオルをとり、私のふくらはぎの部分にまたがります。るみちゃんの大事な部分の温かみをふくらはぎに感じながら、太ももにオイルを投下。
綺麗な細長い手でふくらはぎをじっくりとマッサージ。
優しく滑るるみちゃんの手、ふくらはぎに感じるるみちゃんの太もも。どちらにも言えるのが、るみちゃんの肌が超絶気持ちいいということ。
「20代の女性なんだし、みんな気持ちいいだろ!」って思うかもしれませんが、るみちゃんの肌の気持ちよさは10代の絹肌と言っても過言ではありません。おそらく、普段から運動をしているのでしょう。
肌のツルツルさの中には脂肪の柔らかさを感じるのですが、その下の筋肉のハリまで伝わってきます。スベスベもちもちお肌だけでなく、ちょっとだけ筋肉質なところも個人的にはたまりません。
「るみちゃんって足早そうですよね。運動してたでしょ?」
「私、学年の女の子の中で一番足が早かったです!なんでわかったんですか?」
「運動してそうだなって、あと走り幅跳びとか高跳びとか得意そう。」
「私めっちゃ飛びますよ!」
体型的にほっそりとした跳躍型のスタイルのため体型も非常に素晴らしい。走り高跳びの選手のような細くて芯のあるスタイルなんです。
るみちゃんとの会話は尽きません。
Q、メンエスで働いてる理由は?
A、少しでも貯金したいから。
Q、彼氏はいるの?
A、今はいないです。
Q、どんな人がタイプ?
A、コミュニケーションがしっかり取れて気を使わない人
などなど、いろんな話をしました。るみちゃん曰く、一対一の会話がとても好きなようで、メンエスで働くのが楽しいとも言っていました。笑顔で楽しそうに会話してくれるのがとても愛嬌があって最高です。
2cmの笑顔に首ったけ
「カエル足になってくださいね。」
ほっそりとした艶やかな腕が私の大事な部分のキワの部分に迫ります。スベスベのお肌による鼠蹊部マッサージは、最高の気持ちよさ。
楽しく会話をしながらの鼠蹊部マッサージは、会話の癒しと鼠蹊部マッサージの狭間で悶絶です。
「これはたまらない。」
鏡に映るるみちゃんと目が合えば、くしゃっと笑う感じがかわいすぎてすぐに目を逸らしてしまいます。もはや、るみちゃんの前では童貞そのもの。
続いて、四つん這いで恥ずかしい格好にさせられます。M男の私としては、四つん這いほど恥ずかしいことはありません。お尻の割れ目をゆっくりとサワサワした後は、紙パンツの中に手を通して胸にまで手が届きます。
その指先は、私の2つの黒点をしっかりと抑えてじわじわとマッサージ。さすがにビクビクする私に、クスッと笑うるみちゃん。
「男性が気持ちよくなってる姿は好き?」
「好きですよ。気持ちよくなってくださいね。」
そんなるみちゃんの指先は、黒点をじっくりと撫で回しています。これは脳みそがぐちゃぐちゃになるほどの快楽。
「じゃあ、またうつ伏せになってくださいね。」
続いては腰や背中の施術です。オイルをたっぷりをつけた状態で、じっくりとマッサージを開始しました。しっかりと揉み込むのが本当に気持ちが良い。
四つん這いの興奮も落ち着いてきたころ、るみちゃんがいきなり耳元に口を近づけてきます。
その口から耳元に直接吐息が吹きかけられ、癒しタイムが興奮タイムに。
何より、るみちゃんのスベスベボディを全て私に密着させての耳元吐息。。。
こんなことされて正気を保てる人なんているんですかね。
私はもう全身を硬直させて、自分の中の獣が出てこないように我慢することで必死です。もうどうにかなりそうなくらいの高揚感。
「ちょっとっていうか、かなり恥ずかしいです。」
「(くすくす)」
密着した時だけコミュ力がなくなるるみちゃん。
かわいすぎるだろ!耐えられないこの状況。
鏡で見たら、私の背中に全体重を預けているるみちゃん。視覚からも楽しめるのがメンエスの醍醐味ですよね。
「仰向けになってくださいね。腕のマッサージをします。」
仰向けになると、私の手を持ち上げて腕のマッサージをしてくれました。仰向けになると会話がより一層しやすくなるのも良いですね。
腕のマッサージはすぐに終わって、続いて添い寝のような状態になり鼠蹊部のマッサージ開始です。これがものすごく恥ずかしい。
添い寝のような状況なので、私の顔の2cm先にるみちゃんの顔があるんです。もはや濃厚接触ですよ。
るみちゃんは会話をやめて、ニコニコして私のこと見つめてきます。
「(あの、もう好きです。)」
若い広末涼子が2cm先でニコニコしながら見つめてくるって考えてください。広末涼子ファンだったら、8割死んでますよ。
私は広末涼子のファンではありませんが、るみちゃんと近距離で見つめあって脳がバグってしまいました。何か会話したような気がしますが、恥ずかしさでほぼ覚えていません。
覚えていることといえば、「近づいた方がかわいい」と思ったことです。近距離の方がかわいいと感じるなんてガチでかわいい女の子じゃないと感じないですからね。
しかも、この状態で鼠蹊部マッサージとかたまらない。恥ずかしさで死んだも同然の状態なのに、私の下半身だけはバリバリ元気です。
そんな添い寝鼠蹊部マッサージは、左右両方から行われます。最高のマッサージですし、キュン死にすること間違いなし。
「ちょっと上に乗りますね。」
仰向けの私の腰にまたがるるみちゃん。
これはもう危険な状態です。
お互いの大切な部分が、布2枚隔てたところで接触しているのですから。
その状態での胸のマッサージ。私の2つの黒点をほっそりとした指で責め立てます。
M男としては最高の状態。腰に乗られていることにより身動きができませんし、しかも黒点への攻撃。
こんな状況に悶絶しないわけがないんです。
「るみちゃんって、Sではないよね?なんかご奉仕方Mみたいな感じがする。」
「確かにそうかもしれないです。」
「命令に従って奉仕したい的な?」
「(ニコニコ)」
「図星かい!」
「そういうの結構刺さりますね。」
るみちゃんはSかMかでいうと、Mのようです。しかも、相手が気持ちいいと思うことをご奉仕したいと思うMのようですね。
私はSではないので、るみちゃんのようなご奉仕型Mのことをよくわかっていません。もしご奉仕型Mの扱いに慣れている方だったら、るみちゃんの施術はかなり楽しめると思います。
俺もるみちゃんの前だけでは、Sになれるように努力したいところですが、施術も最後になってしまいました。
「最後は鼠蹊部へのマッサージですね。ちょっと腰を浮かせてもらってもいいですか?」
私が腰を浮かせた下に足を入れるるみちゃん。正座したるみちゃんの足の上に私のお尻を乗せます。
この状況はヤバいです。
私の大事な部分をるみちゃんの目の前に向けた状態での鼠蹊部マッサージ。この指圧マッサージが気持ちいいことはもちろんですが、そんな話ではありません。
この状況に興奮しまくってしまい、鼠蹊部マッサージの気持ちよさとかどうでも良いレベル。何より、るみちゃんの膨らみが私の大事な部分にむにゅっと当たっているではないですか。
「すみません。この状況やばいです。」
「私も恥ずかしいですよ。しっかりと気持ちよくなっていますか?」
「今月一の気持ちよさです。」
「今月ってまだ2日なんですけど。」
「wwww」
るみちゃんとの90分間は、会話が途切れずに笑いの絶えない時間でした。まだまだ新人ということもあり、マッサージのテクニックは最高とは言えないかもしれません。
しかし、マッサージのテクニックよりコミュ力の高さと愛嬌、何よりも可愛さは最高レベル。
テクニックは徐々に身につけていくと考えると、次にるみちゃんを指名するのが楽しみになってきます。どんどんいろんな施術を覚えてくれるなら、自分も応援するためにまた指名してみます。
そのときは、るみちゃんのご奉仕型Mを引き出せるようにSの練習をしてから行きますかね。
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