こんにちは。メンエスライターのダイチです。
東京でも雪がシンシンと降る2月。こたつで温まるのも良いけど、やはり女性の柔肌が一番ですよね。女性の温もりを感じながらイチャイチャ。。。あんなことやこんなことを楽しみたいものです。
ということで、今回は秋葉原で人気のJKリフレ店「JKJKJK」に行ってみました。
相手をしてくれたのが19歳の華月利野ちゃん。1年前までガチのJKということで、初々しさバツグンかつ若い女性の柔肌に身も心もホットに。抑えきれない私の欲求にも全力で答えてくれる姿がたまりませんでした。
秋葉原からホテルへ
やってきたのはJKのイメージが色濃い秋葉原。目的地のホテルに向かう途中、メイドさんがチラシを配っていたり、制服姿の女の子を見かけたりと、ただ歩いているだけなのに男の視覚を刺激する場所ですね。
これから相手にしてくれる華月利野ちゃんが20歳ということで、私も期待が膨らみます。
目的地のホテルは「Le Tour Hotel(ラトゥアホテル)」というところ。あとあと知りましたが、JKJKJKを利用する際はよく使われるらしいです。
フロントに3300円を支払い入室。
まさかのダブルベットに、実家サイズの冷蔵庫やコンロまで付いていました。マンスリーホテルみたいで、住めそうなレベル。清潔感もほどよいので、潔癖な私でも安心です。
JKJKJKはLINEでのやりとりが基本。部屋に着いたら部屋番号をLINEで伝えます。
電話をするお店が多い中、LINEでやりとりできるのは個人的にありがたいです。電話だとしゃべらないといけないのが面倒ですし、スタッフの対応がそっけないとテンション下がりますからね。
私は女の子が来るまでの暇つぶしにJKJKJKのコンテンツで楽しんでみました。JKJKJKでは4コマ漫画やYouTubeなどのコンテンツを発信しているみたいです。
特に4コマ漫画は、ほのぼの日常漫画のようで普通に面白い。確実に片手間で作っていないほどの完成度。また、YouTubeにも4コマ漫画を投稿しています。
https://jkjkjk.jp/comic ←4コマ漫画
何かを期待させる利野ちゃん...
(ピンポーン)
4コマ漫画の8日目に目を通しているときに、華月利野ちゃんがやってきました。
ドアを開けるのが、もっとも緊張する瞬間です。
利野ちゃん「こんにちは!よろしくお願いします!」
ダイチ「ど、、どうも、こんにちは。」
私は、不純異性交遊をしているかのような錯覚に陥りました。正直、ここまでかわいい女の子が来るとは思わなかったからです。マスクを取るとさらに美人さんに。
美人すぎてA〇B48に落ちるパターンの女の子。〇〇坂がお似合い。
利野ちゃん「今年20歳なんですけど、童顔だし子どもに見られちゃんですよね。。。だからちょっと大人っぽい格好してみましたwww」
確かにお顔は幼女っぽさのある童顔ですが、タートルネックにタイト目のスカート、ロングコートとかなり大人っぽい服装をしています。
私は童顔という最強の武器をコンプレックスと思い込み隠してしまう女の子が大好きです。無論、私服の姿も美しいのですが、内心「制服に着替えてほしい。制服姿を見たくてたまらない。」と、心の叫びが完全に漏れていました。
利野ちゃん「じゃあ制服に着替えてきますね!」
利野ちゃんはバスルームに消えてしまいました。2度目の緊張です。緊張のあまりJKJKJKの4コマ漫画を読むことすら忘れていました。
利野ちゃん「お待たせ!」
ダイチ「ほぉー!!!めっちゃかわいい!!!」
制服は利野ちゃんのために作られた!と言っても過言ではないほど似合っております。
しなやかな髪から漂うシャンプーの香り、スカートからのぞく白い太もも、若さあふれるくるぶし丈のネコ靴下。そして、ちょっと恥ずかしそうにする美人なお顔。。。
どこをとっても完璧すぎます。そして、ますますイケナイことをしている錯覚に陥るではありませんか。
ダイチ「私服も最高だけど制服も最高すぎるじゃん!」
利野ちゃん「ありがとう!」
ダイチ「ちょっと上目使いしてみて?」
利野ちゃん「こんな感じ?」
ダイチ「うわ、同じクラスにいたら絶対に話しかけられない。。。高嶺の花だ。」
利野ちゃん「いやいや、そこは話しかけてよwww」
利野ちゃんのグッドポイントは美人で制服が似合うだけではありません。何よりも会話が楽しい。しゃべり上手な上に聞き上手なんです。
ダイチ「どんな人がタイプ?」
利野ちゃん「んー、店員さんにちゃんと敬語使う人とかかな。」
ダイチ「あっ、ガチの恋人の話?」
利野ちゃん「あっ、お客さんとかの話?でも恋人に求めるのと同じ感じだよ。何より優しい人がいいかなー。」
ニコニコと愛嬌のある笑顔と柔らかい口調が何よりも癒しです。そして何より、20歳の生足とお尻にそそられます。
利野ちゃんに首ったけ
ダイチ「四つん這いになってお尻を向けてみてよ。」
利野ちゃん「急にエッチなお願いじゃんwww いいよwww」
と言って私に向かってお尻を向けてくれました。これはお尻フェチにとってはたまらない。。。写真の通り履いてるおパンティがチラホラ。私の熱棒もジンジンしてきました。
ダイチ「お尻めっちゃ良い!」
利野ちゃん「それ言う人たまにいますが本当?大きくない?」
ダイチ「えっ、大きくて白くてしっかり丸みがあるのが良いんじゃん! 興奮してます(真顔)」
利野ちゃん「ありがとうwww」
そしてまんまるお尻を枕にしてごろん。利野ちゃんのお尻は白くて大きいだけでなく、ふわふわしていて雲のようです。
「雲のベッドで寝てみたい」と夢見た少年時代。利野ちゃんのお尻なら実現できることを知りました。
私に夢を見せてくれた利野ちゃんは、さらに私に夢を見せてくれます。
恥じらいの脱ぎとマイクロビキニ
ダイチ「えっ、利野ちゃん。何してるの?」
利野ちゃん「・・・電気少しだけ暗くして。」
(制服を脱ぎ脱ぎ...)
ダイチ「マ、マイクロビキニ!!!!こんなことまでしてくれるんですか!!!!」
利野ちゃん「そんなに驚くことないでしょwww マイクロビキニ見たくて、このコース選んだんでしょ!?www」
ダイチ「あっ、そうだったwww」
返しが上手な利野ちゃん。何よりもマイクロビキニ姿に大興奮です。大きなお尻は全く隠されておらずたわわになった状態に。
そして、何よりもお胸ですよ。小さなおっぱいを恥じらいながら隠している姿を見ると、襲いたくなってきます。何よりおっぱいの形にハリがあって揉み応えがありそうです。
ダイチ「利野ちゃんって何カップ?」
利野ちゃん「Bだよ!」
大きなお尻と品のあるおっぱい。ロリ好きが歓喜しないわけがありません。ロリフェチの全てを満たしてくれるようなナイスボディなのです。
そして何より、マイクロビキニって本当に大事なところしか隠れてないんですね。
ダイチ「利野ちゃん、、、〇首出てるよwww」
利野ちゃん「小さいから少し動いただけで出ちゃうのwww」
笑顔で露出した〇首を恥じらいながら隠しての上目遣い。。。これは鼻血が出るかもしれません。。。
利野ちゃん「もっと近くによっていいですよ。」
利野ちゃんのそんな言葉をきっかけに、体の距離が0cmになります。
ヤバいです。かわいいとかではなく、19歳の女の子と触れ合って心も身体も〇〇も熱くなってることに気がつきました。2月という極寒の季節を忘れるほどの熱量です。
ダイチ「おれも脱いでいい?熱いし。」
利野ちゃん「熱いの?www もちろんだよ!裸で抱き合うの気持ちいいよね!」
ダイチ「熱いから脱ぐだけだよ!」
利野ちゃん「私が脱がせるよ!」
<この後のスーパー癒やしタイムは記述を省略させていただきます>
ダイチ「利野ちゃんって彼氏いるの?」
利野ちゃん「いないよー。てか付き合った経験がほとんどない。」
ダイチ「えっ、そうなの!?こんなに美人なのに!モテるでしょ?」
利野ちゃん「モテるのかなー。でも彼氏がいないからこそ、今こうやってイチャイチャするのが楽しいって思うの。イチャイチャしてくれる人が好きかなー。」
利野ちゃんとはさまざまなイチャイチャを楽しめたわけですが、男としての快楽より癒しの方が強かったです。
おしゃべり好きでありながら、聞き上手。実は、私の仕事に関する悩みなども聞いてもらったんですよね。アドバイスというより「うんうん」と頷きながら聞いてくれたのが何よりも嬉しかったです。
楽しい、気持ちいい、そして癒される。利野ちゃんとの90分間はあっという間でした。
アキバに行ったら利野ちゃんでしょ
私服を着て、大人っぽく変装した利野ちゃん。制服もかわいいですが、背伸びして大人っぽさを出しているところがやはりかわいいですね。
利野ちゃん「お兄さん、今日はありがとうね!」
利野ちゃんは、ベッドの上からホテルを出るところまで、ずっと手をつないでくれました。
最初はちょっと緊張しましたが、利野ちゃんの元気いっぱいなしゃべりで緊張はほぐれて、いつの間にかイチャイチャする流れに。そして、最後の最後まで恋人のように触れ合っていてくれました。
利野ちゃんとの90分は身も心も癒された最高の時間でした。何より、次に会った時は最初からイチャイチャできる気がして、次に会う時が楽しみでなりません。
利野ちゃんと遊ぶために、アキバまで通おう。
※今回の記事は「JKJKJK」様より許可を得て撮影しております。
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